地積・坪数チェッカー|地図タップだけで土地の面積・坪数を無料概算計測

「土地の面積の測り方が分からない」「スマホで土地の広さをすぐ知りたい」という方向けの無料ツールです。地積・坪数チェッカーは、地図上を数回タップするだけで土地の面積(㎡)と坪数をその場で概算できます。不動産営業や土地の売却・購入を検討中の方が、現地や商談中にすぐ目安を確認できるよう設計しています。会員登録・アプリのインストールは不要で、スマートフォンからそのまま利用できます。

使い方

  1. 地図を目的の土地まで移動する(住所検索または現在地ボタンが便利)
  2. 土地の角を順番にタップして頂点を追加(3点以上で面積が自動計算されます)
  3. 四角形の土地なら「矩形モード」で対角2点をタップするだけで完成
  4. 坪単価を入力すると、合計取引額の目安も自動表示
  5. 「結果コピー」でメモとして共有、「URLシェア」で計測範囲そのものを共有

こんな場面で便利です

坪・㎡ 換算早見表と広さの目安

地積・坪数チェッカーで概算した坪数を、平方メートル・畳数・土地の使い道のイメージに素早く読み替えるための早見表です。
坪面積(㎡)畳の目安広さのイメージ
10坪33.1㎡約20帖ワンルーム〜1LDKの狭小住宅・都市部の3階建て向けの目安
15坪49.6㎡約31帖コンパクトな2〜3階建て戸建てが建てられる目安
20坪66.1㎡約41帖3〜4LDKの戸建てが建てられる目安
25坪82.6㎡約51帖駐車1台+小さな庭付き4LDK戸建てのゆとりある広さ
30坪99.2㎡約61帖駐車場付き4LDK戸建ての一般的な広さ
35坪115.7㎡約71帖駐車2台+庭付き戸建てが無理なく建つ広さ
40坪132.2㎡約82帖二世帯住宅や平屋も検討できる広さ
50坪165.3㎡約102帖ゆとりある庭付き戸建て・小規模アパート用地
60坪198.3㎡約122帖6〜8戸のアパート、または戸建て2棟分の用地
80坪264.5㎡約163帖10戸前後のアパート・月極駐車場用地
100坪330.6㎡約204帖アパート・小規模店舗・コンビニ用地
150坪495.9㎡約306帖マンション・中規模商業施設の用地
200坪661.2㎡約408帖マンション・大型商業施設・ロードサイド店舗の用地

1坪 = 400/121㎡ ≒ 3.30578㎡ で換算。畳数は中京間(1.62㎡/帖)換算のおおよその目安です。

おおよその坪数が分かったら

同じ面積でも立地・形状・接道で価格は大きく変わります。実際の売却価格は複数の不動産会社に無料で査定してもらうのが確実です。

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土地の面積にまつわる用語解説

地積(ちせき)
登記簿(登記事項証明書)に記載された土地1筆ごとの面積のこと。単位は㎡で、小数点以下2桁まで表示されます。
公簿面積
登記簿上の面積。明治期の測量が元になっている土地もあり、実測との差(縄伸び・縄縮み)が生じることがあります。
実測面積
土地家屋調査士が現地を測量して算出した面積。境界確定測量を経たものが最も信頼性が高い数値です。
坪(つぼ)
日本の伝統的な面積単位。1坪 ≒ 3.30578㎡ ≒ 畳2枚分。不動産価格は「坪単価」で語られることが多いため換算が必須です。
坪単価
土地価格 ÷ 坪数 で求める1坪あたりの単価。周辺の売り出し事例と比較して割高・割安を判断する目安になります。
セットバック
幅4m未満の道路(2項道路)に接する土地で、道路中心から2m後退して建築しなければならないルール。後退部分は敷地面積に含めても建ぺい率・容積率の計算からは除外されます。
旗竿地(はたざこち)
道路に接する部分が狭い通路状になっており、奥に広い敷地が続く旗のような形状の土地のこと。接道義務を満たしつつ土地代を抑えられる一方、建築コストや採光面で制約が出やすい形状です。
固定資産税評価額
市区町村が土地・建物ごとに算定する課税の基準額。毎年送られてくる「固定資産税課税明細書」に記載されており、時価のおおよそ70%程度が目安とされます。面積が分かれば㎡単価・坪単価の概算の比較にも使えます。
相続税路線価
国税庁が毎年7月に公表する、相続税・贈与税を計算するための道路ごとの土地単価。時価のおおよそ80%程度が目安とされ、「路線価 × 面積」で評価額の概算が求められます。本ツールで出した面積と組み合わせることで、相続前の概算把握にも役立ちます。

よくある質問

Q. 無料で使えますか?会員登録は必要ですか?

A. 完全無料で、会員登録も不要です。ブラウザですぐに地図を開いて計測を開始できます。

Q. 測定した面積はどのくらい正確ですか?

A. 地図上でタップした頂点をもとにGoogleマップの測地計算(Geometry API)で概算しています。境界標や公図と完全に一致するものではないため、参考値としてご利用ください。正式な面積は測量図・登記簿でご確認ください。

Q. 変形地や複数区画も測れますか?

A. 3点以上をタップすれば多角形として計測できます。また「物件A・B・C」タブを使えば最大5区画を同時に計測し、合計面積・合計坪数も自動集計されます。

Q. スマホでも使えますか?

A. スマートフォン・タブレット・PCいずれにも対応しています。現在地ボタンでGPS位置から即座に計測を始めることも可能です。

Q. 計測結果を他の人と共有できますか?

A. 「URLシェア」ボタンで計測範囲を含んだURLを発行できます。LINEやメールで送るだけで、相手も同じ地図・同じ区画をすぐに確認できます。

Q. 「坪」と「平方メートル(㎡)」はどう換算しますか?

A. 1坪 = 約3.30578㎡、逆に1㎡ = 約0.3025坪です。本ツールは面積(㎡)を入力すると坪数を自動換算し、両方を同時に表示します。

Q. 登記簿の面積(公簿面積)と実際の面積が違うことはありますか?

A. あります。登記簿に記載された「公簿面積」は古い測量に基づくことが多く、現地を測り直した「実測面積」と差が出るケースは珍しくありません。売買では「公簿売買」か「実測売買」かで精算方法が変わるため、契約前に必ず確認してください。

Q. 前面道路が狭い土地(セットバック)でも使えますか?

A. 計測自体は可能です。ただし建築基準法上の道路幅が4m未満の場合、道路中心線から2m後退(セットバック)した部分は建築面積に算入できません。本ツールの数値は土地全体の概算であり、有効宅地面積とは異なる点にご注意ください。

Q. 測定データはサーバーに送信されますか?

A. いいえ。保存した測定データはお使いの端末のブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、外部サーバーには送信されません。端末を変えるとデータは引き継がれません。

Q. 土地の面積を測るアプリはありますか?

A. 本ツールがまさにそれです。専用アプリのインストールは不要で、スマホ・PCのブラウザでこのページを開くだけで、地図をタップして土地の面積・坪数を測れます。

Q. Googleマップで面積を測る方法はありますか?

A. Googleマップアプリにも簡易的な距離計測機能はありますが、坪数への自動換算や複数区画の合計、URLシェアには対応していません。本ツールはGoogleマップの地図データとGeometry APIを使いつつ、不動産の現地調査に必要な坪数換算・想定取引額・複数区画比較をまとめて行えるよう設計しています。

Q. 土地の面積の測り方が分からないのですが、専門知識がなくても使えますか?

A. はい、専門知識や測量の道具は一切不要です。土地の角を地図上でタップしていくだけで、面積(㎡)と坪数が自動的に計算されます。メジャーや巻尺を使った現地での実測が難しい場合の、簡易的な広さの目安としてご利用いただけます。

Q. 現地に行かなくても、住所だけで土地の広さを調べられますか?

A. 調べられます。地図の住所検索で対象の土地を画面中央に表示し、地図上に写っている境界線をなぞってタップするだけで、現地に行かずに面積・坪数の概算が可能です。チラシやポータルサイトで見た土地の広さ感をその場で確認したいときにも便利です。

Q. 旗竿地や三角形など、形がいびつな変形地でも正確に測れますか?

A. 測れます。地図上に表示されている境界線に沿って頂点を自由な数だけタップできるため、旗竿地・三角形・L字型など形状を問わず多角形として面積を計測できます。旗竿地の場合は、通路部分(竿の部分)だけを別区画として物件A・Bタブに分けて計測すれば、通路面積と本体敷地面積を分けて把握できます。

Q. 固定資産税評価額や相続税路線価から、面積の目安を逆算できますか?

A. できます。固定資産税の課税明細書や国税庁の路線価図には「評価額(または路線価)÷ 面積」の形で単価が示されていることが多いため、本ツールで測った概算面積と掛け合わせれば、評価額のおおよその目安を計算できます。ただし正式な評価額は各市区町村・国税庁の資料でご確認ください。

計測方法について

面積の算出には、Googleマップが提供するGeometry API(球面幾何計算)を使用しています。タップした各頂点の緯度・経度から地球の曲率を考慮して多角形の面積を求める仕組みで、四角形はもちろん、L字型や台形など複雑な形状の変形地でも同じロジックで計測できます。

坪数は面積(㎡)× 0.3025 で換算しています(1坪 ≒ 3.30578㎡)。想定取引額は「坪数 × 入力された坪単価」で計算した単純な目安であり、接道条件・形状・法規制・時点修正などは加味していません。実際の査定価格とは差が出ますので、あくまで初期検討用の数値としてご利用ください。

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運営者情報・免責事項

本ツール「地積・坪数チェッカー(AI Real Estate Checker)」は、不動産の現地調査・商談を効率化する目的で個人が開発・運営している無料Webアプリです。

地図データおよび面積計算は Google Maps Platform(Maps JavaScript API / Geometry Library)を利用しています。坪換算係数は「1坪 = 400/121 ㎡」に基づく一般的な近似値です。

表示される面積・坪数・金額はすべて概算値であり、測量法上の地積・登記面積・不動産の査定額を保証するものではありません。本ツールの利用によって生じたいかなる損害についても、運営者は責任を負いません。正式な地積は法務局の登記事項証明書・地積測量図で、土地の価格は不動産会社の査定でご確認ください。

最終更新日:2026年10月10日

※本ツールで表示される面積・坪数・金額はすべて概算値です。法的な証明や取引の根拠としては使用できません。正確な地積は登記簿・測量図をご確認ください。